前回は 「入場」から「トミカの工場を見学」まで紹介いたしましたが、
今回は「アトラクションゾーン」や「トミカマーケット」を紹介したいと思います。
(リンク:「トミカ博 in SAPPORO 2016」に行ってきた その1)
アトラクションゾーンは有料で、遊ぶにはプレイチケットが必要になります。
プレイチケットの料金は1枚100円、11枚1000円。
プレイチケットでは、トミカを組み立てたりゲームで遊べます。
ゲームをクリアすると、ピカピカに光った金色のトミカを貰うことができるので楽しみですね。
右側のレバーを引くとトミカが走りだします。赤色のゾーンにトミカが入るとクリアとなります。
1人2回までチャレンジできます。
金色のタンクローリーをゲットし、息子は大喜びです。
ボタンを押すと、1から4のランプが点滅し最終的に1カ所が自動的に選ばれます。
選ばれた場所からトミカを走らせ、赤色のゾーンにトミカが入るとクリアとなります。
残念。はずれてしまいました。
最後に向かったのはトミカマーケット。
ここでは、会場限定のトミカやプラレールを購入することができます。
東京モノレール10000形セットは、2015年8月からイベント限定で販売開始された商品です。
「プラレール」シリーズでは、ディズニーリゾートライン、東京モノレール2000形に続く3作品目。
3両編成の10000形とレールがセットになっており、価格は5000円。
レール、ブロック橋脚、トンネルが白で統一されているセット商品。価格は2500円。
レールや情景部品が白で統一されているので、雪国の雰囲気が出て良い感じです。
京阪電車600系、パト電ラッピング電車、目玉おやじ列車、スーパーひたち、200系東北新幹線、近鉄30000系ビスタカー、ブルートレインはやぶさ、名鉄パノラマスーパー、0系新幹線、トワイライトエクスプレス 等が販売されていました。
トミカ博なので、目新しいプラレールはありませんでした。
プラレールの北斗星が販売されていないかと少し期待していましたが、販売されていませんでした。
アンパンマントミカが限定で販売されていました。入場券の半券1枚につき1つ購入することができます。
娘がアンパンマンが好きなので、欲しいかも。
プラレール博と比べると、ブースの数や規模や遊べる体験ゾーンが少ない気がしましたが、 あまりにも盛りだくさんな内容の「トミカ博」だったので、プラレール好きの親子でも十分に楽しめました。
今回は「アトラクションゾーン」や「トミカマーケット」を紹介したいと思います。
(リンク:「トミカ博 in SAPPORO 2016」に行ってきた その1)
アトラクションゾーン
アトラクションゾーンは有料で、遊ぶにはプレイチケットが必要になります。
プレイチケットの料金は1枚100円、11枚1000円。
プレイチケットでは、トミカを組み立てたりゲームで遊べます。
ゲームをクリアすると、ピカピカに光った金色のトミカを貰うことができるので楽しみですね。
トミカピンボール
右側のレバーを引くとトミカが走りだします。赤色のゾーンにトミカが入るとクリアとなります。
1人2回までチャレンジできます。
金色のタンクローリーをゲットし、息子は大喜びです。
トミカあみだくじ
ボタンを押すと、1から4のランプが点滅し最終的に1カ所が自動的に選ばれます。
選ばれた場所からトミカを走らせ、赤色のゾーンにトミカが入るとクリアとなります。
残念。はずれてしまいました。
トミカマーケット
最後に向かったのはトミカマーケット。
ここでは、会場限定のトミカやプラレールを購入することができます。
東京モノレール 10000形セット
東京モノレール10000形セットは、2015年8月からイベント限定で販売開始された商品です。
「プラレール」シリーズでは、ディズニーリゾートライン、東京モノレール2000形に続く3作品目。
3両編成の10000形とレールがセットになっており、価格は5000円。
雪国レールセット
レール、ブロック橋脚、トンネルが白で統一されているセット商品。価格は2500円。
レールや情景部品が白で統一されているので、雪国の雰囲気が出て良い感じです。
限定車両
京阪電車600系、パト電ラッピング電車、目玉おやじ列車、スーパーひたち、200系東北新幹線、近鉄30000系ビスタカー、ブルートレインはやぶさ、名鉄パノラマスーパー、0系新幹線、トワイライトエクスプレス 等が販売されていました。
トミカ博なので、目新しいプラレールはありませんでした。
プラレールの北斗星が販売されていないかと少し期待していましたが、販売されていませんでした。
限定トミカ
アンパンマントミカが限定で販売されていました。入場券の半券1枚につき1つ購入することができます。
娘がアンパンマンが好きなので、欲しいかも。
最後に
プラレール博と比べると、ブースの数や規模や遊べる体験ゾーンが少ない気がしましたが、 あまりにも盛りだくさんな内容の「トミカ博」だったので、プラレール好きの親子でも十分に楽しめました。
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