Twitterで100円ショップの入れ物をプラレールの車庫として使っているツイートを発見! 仕上がり凄くよい感じだったので実践してみました。

簡単ジオラマ


さっそくですが、実際に出来上がった車庫はこんな感じです。

これで200円(車庫1つ100円)って安くないですか?
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プラレールの車庫と異なり車両が2台が停車できます。しかも、簡単に折りたためるので片付けも簡単で場所も取らないのが嬉しい。


購入した商品


ダイソーの「ULTIMATE CONTAINER(アルティメットコンテナ)」のSサイズを購入しました。

サイズの種類は3種類。Sサイズ100円、Mサイズが200円、Lサイズ300円で購入することが可能。 色は「緑、紺色、茶色」の3種類。(S、Mサイズは緑、紺色の2色、Lサイズは3色)

私が見た店舗では、色やサイズは3種類でしたが店舗によって異なるかも・・・。
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Seria(セリア)にも同様のコンテナが販売されていましたが、一回り小さい気がしました。

<注意>
箱を組み立てると、プラレールが入線できない(線路が車庫に入れない)形状のコンテナも販売されています。確認してから購入してください。
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車庫を使ったレイアウト


ダイソー製の車庫を使い、プラレールのレイアウトを作ってみました。プラレールの車庫と転車台を使うと車両基地みたいなレイアウトになりました。
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車庫の両サイドがシャッターのように開けることが出来るので、トンネルとしても使用できますね。

最後に


プラレールの車庫は横幅が狭いため子供には設置が少し難しく、手ころがし遊びも車両が思うように動かせないときもありますよね。しかし、ダイソーの車庫は横幅も広いため設置も簡単で手転がしで遊びやすい。

ただ気になるのは、車庫のシャッター部?が少し閉じてしまい、プラレールが引っ掛かる時がありました。


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