R-01 直線レール
4本入 メーカー希望小売価格 350円(税抜)
■説明
■説明
- レイアウトの基本。まっすぐなレール。
- オモテとウラが使える。
- 長さは21.5センチメートル、幅は3.8センチメートル。
■感想
■オススメ度
- ★★★★☆（4点）
R-02 1/2直線レール
6本入 メーカー希望小売価格 350円(税抜)
■説明
■説明
- レイアウト上「直線レール」の半分の長さが必要なときに使います。
- オモテとウラが使える。
- 「直線レール」の半分の長さになります。
- 「1/2直線レール」を2つ繋げると「直線レール」と同じ長さになります。
■感想
- レイアウトを作るときに中途半端な隙間など、間隔を詰めるときに使用します。
- 情景部品（転車台、踏み切り等）によっては、直線レールの半分の長さのものがありますので、1/2レールと組み合わせて直線レールと同じ長さにしてレイアウトを作るのに使用します。
- 類似レールの「1/4直線レール」の方が便利で重宝します。
■オススメ度
- ★★★☆☆（3点）
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R-03 曲線レール
4本入 メーカー希望小売価格 350円(税抜)
■説明
■説明
- 基本になるカーブレールです。
- オモテとウラが使えます。
■感想
- 曲線レールはレイアウトに欠かせない必須レールです。
- 曲線レールが８本あれば円形のレイアウトが作れます。
- 実はレイアウトで一番本数を使用するレールは、曲線レールです。
- セット商品を購入すると必ずついてきます。セット商品を多く購入している場合、コチラの曲線レールが余ってしまう可能性があります。
- タワー型の立体的なレイアウトを作ると、曲線レールを大量に使用するため不足しがち。
■オススメ度
- ★★★★★（5点）
■レイアウト
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R-04 複線直線レール
- 「複線曲線レール」と組み合わせて、複線レイアウトがつくれます。
- オモテとウラが使えます。
■感想
- 複線のレイアウトを作るときに便利です。
- 横が固定されているため、複線レイアウトを作るときに時々このレールを入れてあげると、レールが固定されレイアウトがづれないので便利です。
- 直線レール2本で代用することができます。
- あると便利ですが。必ず必要なレールではありません。
■オススメ度
- ★★☆☆☆（2点）
■レイアウト
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R-05 複線曲線レール
4本入 メーカー希望小売価格 700円(税抜)
■説明
■説明
- 複線のレイアウトをつくれます。
- オモテとウラが使えます。
■感想
- プラレールで複線レイアウトを作るなら持っておきたい必須レールです。
- 内側は曲線レール、外側は複線外側曲線レールで代用することができます。
■オススメ度
- ★★★☆☆（3点）
■レイアウト
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R-06 ニュー坂レール
2本入・ブロック橋脚2個付 メーカー希望小売価格 600円(税抜)
■説明
■説明
- 立体的なレイアウトを作るのに使用します。
- オモテとウラが使えます。
- 坂レール1本が直線レールの2倍の長さになります。
■感想
- プラレールで立体的なレイアウトを作るなら持っておきたい必須レールです。
- 子供が手転がし遊びが好きな場合、立体的なレイアウトだと邪魔になってしまい、うまく遊べない場合があります。お子様の成長に合わせて購入することをオススメします。
■オススメ度
- ★★★☆☆（3点）
■レイアウト
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R-07 2倍直線レール
4本入 メーカー希望小売価格 600円(税抜)
■説明
■説明
- 直線レールの2倍の長さなので、長いレイアウトがらくらくできます。
- オモテとウラが使えます。
■感想
- 立体的なレイアウト（ブロック橋脚を使うレイアウト）を作るときに、橋脚の数が少なくて済みます。
- 直線レールの2倍の長さなので、お片づけが簡単です。
- レールが長いので場所を取ってしまうため、収納に困ります。
- あると便利ですが。必ず必要なレールではありません。
■オススメ度
- ★★☆☆☆（2点）
R-08 ストップレール
2本入・車止め2個付 メーカー希望小売価格 500円(税抜)
■説明
■説明
- レバー操作で車両を止めたり、発車させたりできます。
- 直線レールと同じ長さになります。
■感想
- レバー操作で車両を止めたり発車させたりできるので、駅に停車できるレイアウトや車両基地のようなレイアウトを作ることができ、コチラのレールを持っていると便利で楽しいです。
- あると便利ですが。必ず必要なレールではありません。
■オススメ度
- ★★★☆☆（3点）
■レイアウト
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R-09 複線外側曲線レール
R-10 Uターンレール
メーカー希望小売価格 600円(税抜)
■説明
■説明
- 「J-14 ブロック橋脚」「J-22複線ブロック橋脚」を使って高架にできます。
- 他のレールと区別できる特別色。
- オモテとウラが使えます。
■感想
- 少ないスペース（面積）で車両を方向転換できます。
- あると便利ですが。必ず必要なレールではありません。
■オススメ度
- ★☆☆☆☆（1点）
■レイアウト
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R-11 ターンアウトレール
L・R各1本入 メーカー希望小売価格 400円(税抜)
■説明
■説明
- 直線から左右どちらかに分かれるレイアウトをつくるときに使います。
- オモテとウラが使えます。
- 「直線レール」と「曲線レール」が1本にまとまったレールです。
- 黄色いレバーを動かすことによって、電車の走る方向を変えることができます。
■感想
- 直線と曲線に分岐するレイアウトを作るときに使用します。
- このレールを持っているとレイアウトの幅が広がりプラレールが楽しくなります。
- ポイントレールで一番使用されていると思うレールです。最初に購入するポイントレールで迷ったら、まずコチラを最初に購入することをオススメします。
■オススメ度
- ★★★★☆（4点）
■レイアウト
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R-12 8の字ポイントレール
L・R各1本入 メーカー希望小売価格 400円(税抜)
■説明
■説明
- 左右にカーブして分かれるポイントレールです。
- 「曲線レール」につなぐと「8の字」のレイアウトになります。
- オモテとウラが使えます。
- 「曲線レール」が2本が1つにまとまったレールです。
- 黄色いレバーを動かすことによって、電車の走る方向を変えることができます。
■感想
- 左右のどちらかに分岐するレイアウトを作るときに使用します。
- このレールを持っているとレイアウトの幅が広がりプラレールが楽しくなります。
- あると便利ですが。必ず必要なレールではありません。
■オススメ度
- ★★★☆☆（3点）
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